グルメなら全国でもトップクラスの人気を誇る福岡。
でも観光スポットとなると、意外とパッとするところが思いつかないイメージですよね。
東日本の人たちの中には九州を訪れたことがないって人も多いかもしれません。
しかし、もし福岡を訪れることがあるなら、ココだけは勝負できる!
という福岡の観光スポット11ヶ所を厳選しました。
1. 太宰府天満宮

福岡で最も有名な観光スポットといえば間違いなく太宰府天満宮です。
全国に1万2000社ある天満宮の総本宮で、その歴史はなんと1100年にのぼります。
学問の神様と仰がれた菅原道真公を天神様として祀っており、学問や芸術のご利益があるとされ
多くの受験生が合格祈願の参拝に訪れます。
参道へと続く3つの橋は過去、現在、未来を表しているとされ、
橋を渡りながら心を清めて本殿へ向かうようになっています。
仮殿(浮かぶ森)は2026年5月に解体。

本殿の改修が行われていた期間に臨時で建てられた仮殿「浮かぶ森」は
約3年のお役目を終え、2026年5月に解体されました。
この仮殿を訪れることができた人はラッキーでしたね。

太宰府天満宮の参道にはグルメやお土産さんがいっぱい。
太宰府名物の梅ヶ枝餅だけは絶対に食べてほしいです。
太宰府駅横にある一蘭では、合格祈願の特別な器で食べられるラーメンが人気で、毎日行列ができています。
2. 南蔵院

全長41mの世界最大規模のサイズを誇る釈迦涅槃像が見れることで有名です。
日本在住者は無料で入場できるのも嬉しいです。
注意点は服装に決まりがあること。
*おへそや肩が出ている服、膝が見える短パンなど肌の露出が多い服での入場は禁止されているので注意。

自然に囲まれた境内には七福神像や大不動明王の像などがあり、
見応えのある不思議な空間の散策とが楽しいです。

また季節ごとに様子を変わりが楽しめ、特に6月の紫陽花ウィークが1年で最も人気の期間となっています。
毎年多くの人が訪れ美しい紫陽花を鑑賞しに訪れるのですが、
週末は特に車が混雑するのでJRを利用する方がおすすめです。
*2026年は6/20-28まで
福岡市中心から少し離れていますが、博多駅から電車で30分程とアクセスが良いです。
3. 河内藤園

ゴールデンウィークに福岡に訪れるなら、絶対に訪れてほしいのが河内富士園です。
アメリカのCNNで、日本の最も美しい場所31選にも選ばれています。
「藤の花のトンネル」や「藤棚」は圧巻の一言。
誇張ではなく、画像で見る何倍も美しいです。

見頃はゴールデンウィークと重なることで混雑したり、入園料も藤の花の咲き具合によって変動しますが、
ここで見る満開時の藤の美しさを見たら、納得すること間違いなしです。
4. (糸島市)二見ヶ浦

福岡市内から少し離れた糸島市の北部にある有名な観光スポット。
白い鳥居とその奥に夫婦のように寄り添って並ぶ夫婦岩(めおといわ)と呼ばれるご神体の巨岩が有名です。
「夕日の二見ヶ浦」とも呼ばれるほど、夕焼けの景色が美しく
日本の夕日100選にも選ばれているとか。
ビーチ沿いにはおしゃれなカフェなどもあり、ツーリングやデートスポットとしても大変人気です。
二見ヶ浦を訪れるなら糸島のビーチ沿いにぜひ寄ってほしい場所がいくつかあります。
(合わせて訪れたい)小田浜海岸

友達や同僚とバーベキューをしたり海水浴にも最高なんですが、
他にもブランコ天国と呼ばれる写真映えするブランコがたくさんあったり、
フォトジェニックなスポットとしても人気です。

海を背にロンドン・バス・カフェで食べるジェラートアイスもお忘れなく。
5. 門司港レトロ

国際貿易港として栄えた明治時代の名残を残すレトロな雰囲気を味わえる観光スポットです。

日本で初めて重要文化財に指定されたJR門司港駅をはじめ、レンガ造りの旧門司税関などが有名です。
門司港発祥とされる「焼きカレー」が有名です。

(カレー大好きなんですけど、僕が行ったお店の焼きカレーはあまり好きじゃありませんでした。笑)
北九州と山口を結ぶ橋、関門海峡も見応えがあります。
福岡市中心部から離れていますが、車がなくてもJR電車で訪れることもできるので観光には適しています。
また反対岸はすぐ山口県下関市なので、門司港まで来る福岡市民はだいたい下関まで寄っていくのが定番です。
フェリーなどでも簡単にアクセスできるので、有名な鮮魚市場「唐戸市場」で是非お寿司を食べて来てください。
7. 宮地嶽神社

福岡県福津市にある、県内でも人気のある神社です。
見どころは重さ5トンにも及ぶ本殿の大しめ縄!近くで見るとかなり見応えがあります。
時間がある人は「奥の宮八社参り」という、境内の8つの小さな神社をまわるパワースポット?もあります。
「光の道」を拝もう

2016年のJALのCMで話題となって以来、全国的に有名になった「光の道」。
毎年2月と10月に1週間ほどの期間で夕暮れの時間帯、
神社から海に向かって一直線に伸びる参道の先に夕日が沈むことで、
黄金色の一本道が少しの時間現れます。
期間内は境内に続く石畳の階段は観覧席となり一部有料となります。
曇っていると見れないので、有料席の予約は正直リスキーですが、
早くから訪れると、無料でも見ることができます。
2026年に見に行ったのですが、写真でお察しの通り、
2時間以上待って結局光の道を見ることは叶いませんでした。泣
車がないと少し不便な立地にあるのと、他に特に観光するところが周りにないのが残念なんですよね〜。
8. 海の中道海浜公園

福岡市民なら誰もが一度は訪れたことがある、350ヘクタールの広大な国立公園です。
レンタルの自転車を借りてサイクリングをメインに楽しむのですが、
中には動物園、植物園、アスレチックエリア、ゴーカートなどがあり、
この入園料でこんなに楽しめるのかと感動すること間違いなしです。
またすぐ近くに水族館「マリンワールド」や福岡県で一番大きなウォーターパーク
「サンシャインプール」などもあります。
見応えのある、ネモフィラやコスモスが見られる時期もおすすめです。
博多駅からはJRで香椎駅で西戸崎線に乗り換えてすぐです。
9. 皿倉山

北九州市八幡東区にある標高622mの皿倉山から見る絶景が人気です。
北九州は日本新三大夜景都市にも認定されており、100億ドルの夜景が見られるなんて言われています。

100億ドルって、1.5兆円くらいか、、、、
展望デッキまでは2つのロープウェイを登る必要があるので、
運行時間終了前に降りて来れるよう、かなり時間に余裕を持って行った方が良いです。
10. 大濠公園

約2kmのジョギンコースに囲まれた水景公園で、バードウォッチングやサイクリングなどを楽しむことができます。
市民の憩いの場というイメージがあるのですが、なぜか韓国などからの観光客にも人気です。
福岡市美術館や日本庭園もあるので、もしかするとそっちがメインで訪れているのかも?
白鳥ボートなんかも楽しめます。
近くに路地裏ベーカリーという、古民家風の人気のパン屋さんがあるのでそちらも寄ってみてください。

(お花見は)舞鶴公園

個人的には大濠公園のすぐ隣にある舞鶴公園がおすすめです。
福岡城の天守台跡が残っており、特に桜の時期にはお花見の人気スポットとなっています。
また、舞鶴公園のある赤坂エリアには美味しいご飯やさんなども多くあります。
11. 千仏鍾乳洞
国内最大級の鍾乳洞の一つで天然記念物にも指定されています。
片道およそ900mを見学することができます。
通路はかなり狭いのですが、そのぶん鍾乳洞の神秘さを間近に感じられます。
半分を超えたあたりから地下水が現れ、最新部まで行くには防水の海中電灯と
濡れても良い装備で行く必要があります。
最後に訪れたのが10年ほど前になるのですが、途中から懐中電灯なしでは真っ暗で何も見えなくなり、
決して深くはないのですが、体の半分ほど水に浸からないといけない場所があったりして、
けっこう恐怖を感じたのを今でも覚えています。
(そこまで行ってる人は他にいませんでした。笑)
最新部まで見学したい人は、それなりに準備して行かれてください。
内部は年間を通じて16度くらいに保たれているので、いつ訪れても良いです。
まとめ
初めて福岡を訪れることがあったら今回紹介した観光スポットを訪れてみてください。
買い物が好きな人は古着屋さんや、小さな飲食店やカフェが集まる大名エリアがおすすめです。
あと全国的にも有名な福岡名物の屋台は福岡の中心地、天神エリアにあります。
買い物やグルメは福岡市内の中心に集まっているので便利ですよ。
それでは、福岡観光存分に楽しんでくださ〜い。

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